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女性として声をあげたことで一層見えた、この社会での生きづらさ。フェミニストとして、なにより一人の社会に生きる人間として眺めてきた視点で、みなさんと一緒に「自分を大事にしてあげられるもの」を一緒に考え提案していきます。
石川優実として、17歳からグラビアや女優業をスタート。 自分のことを信じることができなかった20代。 活動の中で感じてきた違和感の答えを求め、自分を大切にすることの重要さからフェミニズムに辿り着きました。 フェミニストとしての活動は、#MeTooから2019年の#KuTooの署名発信を契機に広く知られることとなりました。 様々なもやもやから自分が救われた経験を活かして、女性をエンパワメントする考え方や視点・アイテムをみなさんに共有したいと思っています!